山口の片隅でのあれこれ

クマ連れ旅日記の別館です。 山口県の片隅に生息しつつ、日々のあれこれを綴っていきたいと思いますが、どうなることやら。

みもすそ川別館でクレープとフグをいただく(下関市)
先月、周防大島の千鳥別館粟屋に恒例県内1泊旅行に行ってみかん鍋を食べてきたばかりでしたが、この連休、今度は下関市の老舗旅館、みもすそ川別館にフグを食べに行ってきました。
いきなり贅沢旅行できたのは、以前にネタにしました、争奪戦に勝利した幕末ishin旅行券を双方の両親にプレゼントしたものの、旦那のご両親分が期限までに使えないからと返却され、有効期限の2月末までに動けるのはこの三連休しかない!と急遽宿探しした結果、旦那の希望のフグ料理で有名な、みもすそ川別館の空きを見つけたのでした。
ちなみにうちの両親はあげたら早速利用(萩小町に行った模様)、返却の旅行券も「行けなきゃ、いくらでも使える」と遠慮はないのでした。

事前に情報収集してたら、以前古美術館だったところが喫茶店「OTO」として利用されているということで、16時のチェックインより早めに行って、お茶をします。
DSC09886.jpgDSC09884.jpg
和風なクレープに、ガレットをいただきましたが、お料理以上に、使ってるテーブルが
DSC00016_20160111002645316.jpg秀吉ゆかりらしい大火鉢利用だったり、
行った時に来られてた、小さいお子さん連れたお客さんが座ってたのがDSC00031.jpg素人目にも螺鈿細工がすごい椅子だったりと、古美術品も色々な種類がありまして、目にも楽しめるところでした。
従業員さんもとっても親切で、閉店後に写真も撮らせていただくことができました。
ちなみにサイトでは午後10時まで利用できる旨書いてありましたが、上の階の部屋(ちなみに宿泊した和洋室がそこにあたってました)に音が響くとのことで、現在は17時までになっているようでした。

予約をとった時点では、食事は個室か食事処ってことでしたが、この日は団体の宴会客が入っていた関係からかDSC00053_201601110038425b2.jpg部屋食となりました。
比較的リーズナブルなフグづくしプラン(養殖のトラフグだそうですが、週末宿泊で一人23000円程度)、事前に見たメニューだと最後のデザート以外は全部フグになってて個人的には普通の会席プランの方がいいなあ、と思っておりましたが、実際には
DSC00069_2016011100384638c.jpgメニューに書いてなかった前菜系で色々いただくことができましたし、フグの方も一夜干しから始まって、
DSC00082_20160111003846228.jpgこれで一人分なフグ刺しに、フグのあられ揚げに茶わん蒸し、から揚げに
DSC00115.jpg仲居さんが鍋奉行してくれるフグチリに雑炊と堪能しました。

建物は築60年とのことで、多少の古さはあるものの、宿泊した部屋は水回り中心にリニューアルされてるようでしたし、なにより女将さん始め従業員さんみなさん親切で(というかこちらが迷惑かけすぎとも)、老舗はやっぱり違うなあ、という旅となりました。

帰りはチェックアウト後にすぐそばにある関門人道トンネルを散策して、みもすそ川公園の紙芝居に初遭遇し、帰りに昨年の寿美礼旅館探検の時に行き損ねた東行庵に立ち寄って、とまた色々ネタは拾ってきたものの、問題は1カ月前にお宿の周辺を歩き回ったガイドの市外研修も年末の周防大島もまだ写真張り付けただけで、旅行記7つが下書で放置状態、今回の分にいつ手を付けられるかってところです・・・
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  1. 2016/01/11(月) 01:09:38|
  2. 食べ歩き(山口市以外)
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