山口の片隅でのあれこれ

クマ連れ旅日記の別館です。 山口県の片隅に生息しつつ、日々のあれこれを綴っていきたいと思いますが、どうなることやら。

九州国立博物館の「台北展」の混雑に巻き込まれ、乗ってないSL土産をいただく職場旅行
職場旅行に行ってきました。
いつものようにクマもついてきます。
ひとまず、一番ウケたのは、
はまってしまったシマナガシブルーシマナガシブルー。
すごいネーミングでした。でもって、色とうなだれ加減で、妙にクマに似合っておりました。

1日は団体行動で、2日目は自由行動。
いつものように単独行動します。予定を言ったら出発時間が早すぎて、だれも一緒についてくるとは言いませんでした。

狙いは太宰府にあります、九州国立博物館で開催中の特別展「台北 國立故宮博物院 - 神品至宝 -」。
開館は9時半ですが、以前に「よみがえる国宝展」に行った時もかなり混雑してたので、今回は9時前に着くよう電車に乗って、天神様のお参りも省略して国立博物館に直行します。
よみがえる国宝展の時にはなかった・・・
パーティーションポールっていうんですっけ?既に混雑対策がなされている国立博物館前、それでも係員さんに聞いたら、前日の混雑は80分待ちだったとのことで、予想よりは少ないかな?
前回に行列対策してあった入り口前も、早くからチケットなし(混雑していたためか、屋内設置のチケット売り場は使えないようで外の販売所で購入しないといけない模様)とありの人を整理してますし、
思ったより少ないと思ったら甘かった・・・どうも前倒しで9時から入場しているようで、列が動いてて前より少ないくらい。
これは、予想より早く入場できるかも?

などと考えてたら甘かったです。
まず、館内でも行列が連なってるのが、外で並んでるときに見てとれました。
中に入って、今回もコアの株主優待の国立博物館パスポート券を引き換え(これ、もらった年の年末までに引き換えないといけないので、ここ数年無駄にしてました)、ついでに100円リターンのコインロッカーに荷物を放り込んだりで、ちょっとロスタイム。
連れがいて行列に並んでたら融通が利くようですが(トイレで途中離脱する人も結構いるようです)、クマに代わりに並んでてもらう訳にはいきません。
と言っても、パスポート券を引き換えた時点で9時20分。通常の開館前の時間です。

が、前回と違ったのが、外で中の様子をうかがってたときには見えなかった、1階にありますホールの中も行列が続いていたこと。
ホールの中では予習と時間待ち対策にか、台北展かもしくは故宮博物館の紹介(NHKの製作のようでした)が流されてたんですが、これが1.5回分見られるくらいにホールにいて、その後つづら折3回分くらいの行列して、ようやく会場の2階に上がるエスカレーターに辿りつきます。
ちなみに、上映で一番見たくなった白菜は、東京のみの限定公開でした。
それからしばらくたってようやく展示会場に。携帯電話の電源を切るようにとのことだったので明確には分かりませんが、かろうじて10時にはなってなかったような。

なんと、一番最初に今回の目玉商品にして10月20日までしか展示されない日本初公開の「肉形石」が展示されてました。
九博のぶろぐるぽから借用、肉形石への道九博のぶろぐるぽから借用、10月20日までだった肉形石

これを見るのに入場整理して、立ち止まらずに見学が指示されます。
入り口前で貸し付けている音声ガイド(谷原章介さんご案内ということで借りたかったけど、聞いてると時間がかかるため、午後の予定が決まってたのであきらめました)のも、肉形石の説明はないとのこと。
多分、限定公開だからでしょうが。
代わりに、映像で事前紹介がありましたので、その辺を踏まえながら見学。
思ったより小さいものでしたが、やっぱり精巧でした。

肉形石の後は、行列組む必要なし、むしろ出ない限りは引返し可能なので空いてるところから見学しての声が係員さんからかかりますが、そうはいってもこの時点でも相当見学者がいますので、行列にならざるを得ません。
とはいえ、時間がないし、興味は玉(ギョク)とか工芸品なので、この際、書の類はほとんど遠目に見学と無視して回ります。
九博のぶろぐるぽから借用、行列時の上映で興味を持った紫檀多宝格

後半あった工芸品の類は比較的空いてきてたので、まあまあじっくり見学できました。
個人的には、最後にあった金魚の壺の精巧さにびっくり。内と外とどうやって作ったのかな?
九博のぶろぐるぽから借用、金魚の壺は名前なんだったっけ?

多分、というか、ほぼ間違いなく、行列してた時間より短く見学終了。
感想としては、「台湾行くときは時間たっぷりとって博物館見学しよう」でした。
見ごたえある展示物でした。

ただ、台湾に行く予定は、全くありませんが。

ちなみに帰るときは、
上から
外の行列もだいぶ伸びてました。
土曜日の80分って、外の待ち時間だったんじゃないのかなあ?
限定公開の肉形石が原因であれば21日以降は少なくなるはずですが、個人的には21日からの、「人と熊」の方が見たかったなあ。

とりあえず、見学は平日推奨です。
3階の交流展示室も特別展のチケットで見られるし見応えあるので、時間があったら見学したほうがいいです。

この後、博多駅の金券ショップで帰り用に幹事からもらってた博多から新山口駅の回数券を売りとばして、代わりに小倉への回数券に購入。小倉以降は在来線移動なので差額ができたので、たまたま小倉駅前でやってたあしなが募金さんの学生さんに寄贈。
小倉で一仕事して、新山口駅へは在来線でのんびり帰ります。
新山口終着の列車は日曜だからか2両しかなかったけれど、新下関でだいぶ降りたもので、余裕でした。

予定より遅く、17時半頃新山口駅到着。
新山口駅側の駐車場に停めた車をとりに移動しますが、在来線のホームにもエスカレーターが設置してあるし、渡り廊下には
DSC06639_20141019212313def.jpg
大内塗が展示してあったりと見学してたら、なぜか普段だったらとっくに到着してるはずのSLが帰ってきました。
新山口駅では、本日キティちゃんとちょるるのハグが実施されたりとイベントがあったから、時間が遅くなってたのかな。
これまでの経験上、機関車が切り離されて隣のホームに入ってくるので、引き返して見に行きます。
バックしてくる機関車客車を戻すディーゼル機関車もほぼ同時にやってきました

入ってくるときは控えめにしてたんですが、せっかくなので機関士さん方に挨拶にいったら、シールをいただきました。
ボランティアガイドでシール配るとこどもが喜ぶ(そのため今まで乗ったり見に行ってもらったものは全部横流し済)話をしたら
ホームにいた子供に配ったので若干減った後
さらにポストカード等、かなりいただいてしまいました(汗)
思わず、お返しにお土産と自分のおやつ用に買ってたかす巻き(そういえば現地ガイドさんが「源氏巻に似てると言われる」と言ってたなあ)プレゼントしたけど、あのくらいじゃ足りなかったなあ・・・

今後のガイドにありがたく活用させていただいて、SL宣伝しときます(感謝)

【追記】
国宝展でもお世話になった九州国立博物館の企画「ぶろぐるぽ」。
行った後でしたが申請したら許可がおりましたので、写真をいくつかお借りしました。
こういうサービス、ありがたいですね。

ちなみに職場旅行の参加者にやっぱり行った人がいたのですが、11時前頃に行ったときは、100分待ちになってたそうで、あきらめたとか。
早く行っておいてよかったです。
西鉄で行ったので、わりと楽に行けました。
なお、最近は博多駅からのバスもあるようで、バス停に並んでたお客さんは、こちらの利用のようでした。
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  1. 2014/10/19(日) 21:48:06|
  2. 旅の一コマ
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