山口の片隅でのあれこれ

クマ連れ旅日記の別館です。 山口県の片隅に生息しつつ、日々のあれこれを綴っていきたいと思いますが、どうなることやら。

山口お宝展始まり、千体地蔵尊初公開
3月2日から、山口お宝展が始まりました。4月7日までです。
毎年目玉は、瑠璃光寺五重塔の御開帳。
土日祝日のみです、16時までに来ましょう煤払いの時以来の中の阿弥陀如来様と大内義弘像
第1回お宝展のときは、国道のあたりから渋滞した日もあったそうですが、ほぼ毎年参加していることもあり、落ち着いて見られるようになりました。
平日はやってないのと、16時には閉められるので、そのあたりは御注意。

今年の目玉は初公開のものがいくつかあること。
中でも紹介されてるのは、常栄寺の千体地蔵尊。
さっそく見に行ってきました。
受付周辺から整備されていた常栄寺
住職が変わられてからだいぶ整備されてまして、受付前からきれいになってました。

お宝は、明治天皇の間に飾られていました。
竪小路の常栄寺管理の観音堂(多分伝承センターお隣にあったもののような)を改修のため解体の折、住職が発見されたんだそうです。
ちょるるも一緒に千体地蔵尊
ガイドの会の会長から大変小さいと聞いてましたが、本当に小さなお地蔵さまがびっしりです。
保管の厨子は鎌倉期のものらしいとか、大内弘世公が奥様のために作ったものだとか、まだまだ研究半ばだそうで、はっきりしたことは分かっていないようです。
お寺の人に聞いてみたら、あっさり写真OKということで、しっかりちょるるとクマも御一緒に記念撮影させていただきました。

管理上、金網越しではありますが、
金網越しに拝見たくさんのお地蔵さま
おそらく朝鮮あたりの技術によると思われるらしい、鋳物製のお地蔵さまは手作りだそうで、よくみると、ひとつひとつ微妙に違っているようでした。
置いてあった観音堂の状態を知っているだけに、よくこんなにきれいに残っていた(といっても2体ほどなくなってたらしい)ものです。

金網なしの写真は、新聞記事とか、オープニングの時に参加している長州苑さんのサイトで見ることができます。

千体地蔵尊見学後は、だいぶ趣が変わった雪舟庭(説明テープ?が前のままなのはなんでだろう・・・)も拝見して、帰りに洞春寺に立ち寄ります。
お宝にはなってないんですが、個人的に気に入ってる、庫裏のステンドグラスを撮りに行きます。
始めてみた時はガイド中だったので、撮れなかったんですよね。

洞春寺庫裏のステンドグラス庫裏側から
昨年入れられたばかりです。アメリカの檀家さん?からの御寄進?らしいです。
詳しくは洞春寺さんのブログにて。

出入りは自由なんですが、
油断してはならないマル住職何度も会ってるのにマル住職にうなられる
マル住職には気をつけましょう。
3,4回は会って、副住職さん立会いのもと(お寺の人がいないときに絶対近づいてはいけません)撫でさせてももらってるのに、全然慣れた気配なく、唸られてしまったのでした・・・
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テーマ:山口県 - ジャンル:地域情報

  1. 2013/03/04(月) 07:13:06|
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