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山口の片隅でのあれこれ

クマ連れ旅日記(プロバイダーのサービス提供ホームページ公開サービス提供終了により平成29年11月強制終了)の別館です。 山口県の片隅に生息しつつ、日々のあれこれを綴っていきたいと思いますが、どうなることやら。

九州国立博物館『よみがえる国宝 』展のぶろぐるぽに参加する
先日の博多旅行。
旅のメインは、オープンしたばかりのドーミーインプレミアム博多キャナルシティ前を探検しにいくことでしたが、ここまで来たら少しは観光も入れたいです。
ということで、行ってきたのが九州国立博物館。

気にはなりつつ日帰りで行くにはちょっと遠いのと、阿修羅展での超激混みぶりを聞いていたもので、中々足を延ばせませんでした。
で、今回は国宝展で知人から招待券をいただいたこともあり、博多の友人を誘って行くことにしました。

旅行2日前に友人所用によりふられて、結局一人でしたけどね。

実のところ、九州国立博物館とお隣なので久しぶりに行った太宰府天満宮の旅行記は、既に4トラベルにアップ済みです。



旅行記の方は、こちらからどうぞ。

4トラベルに旅行記作った時は、こちらは大抵載せられなかった番外編くらいしか書きません。
それが、なぜ今頃になってネタにするかと言えば、旅行後に「ぶろぐるぽ」に気付いたから。

九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」ページ

エントリーは観覧前ってことでしたが、試しにエントリーしてみたらOKだったのでした。

この制度のなにがいいって、個人のブログを御紹介いただけるってのもさることながら、

展覧会の写真をブログ用に御提供いただけるってことです。

ということで、

ちょうど見に行った日が公開最終日だったちょうど見に行った時が最終日だった源頼朝像修復(というか、前回の修復に使われたコーティング剤を剥ぎ取る)により衣服の模様まではっきりみられるようになった、予想以上に大きな絵だった源頼朝像とか

個人的にここが気に入ってた正倉院紹介たくさんの国宝を収蔵し守ってきた正倉院の実物大模型?とか

随所に分かりやすく説明した分かりやすい表示表示板とか

観覧中は撮影禁止な写真を載せられるのでした。

「国宝」以上に「よみがえる」に重きを置いた展覧会。
美術展とか行くと、「国宝」だの「重要文化財」だのの表示で見る目が変わりがちなんですが、模写や模造や復元も大切なことだという事や、修復や曝涼(風通しして点検する虫干し)を繰り返しながら守られてきた過程を目の当たりにすると、これからも大切に守っていかないといけないんだなあ、と思ったのでした。

個人的に一番面白かったのがこちら。
正倉院御物展観絵巻 くちなわ物語「正倉院御物展観絵巻 くちなわ物語」
立場的には、文化財でもなんでもありません。
昭和15年に東京帝室博物館で開催された「正倉院御物特別展観」の様子を同館の職員さんが描いた絵巻。
観覧を待つ行列が蛇(くちなわ)のように連なっていたという人の集まりっぷりは、昔も今も変わらないみたいでした。
そして、準備の様子を当事者が事細かに描いている様子は、当時を知る上ですごく貴重な資料となっている訳で、記録を残すことの大切さがよくわかったのでした。

「よみがえる国宝 - 守り伝える日本の美」は8月28日(日)まで。
月曜休館で8月15日は開館翌日閉館だそうです。
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/08/13(土) 19:39:29|
  2. 旅の一コマ
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