萩博物館のレストランで見蘭ローストビーフ丼 |
食べ歩きネタがたまってきたのでちょこちょこと。 ゴールデンウィーク、秋吉台に行って、そのあと萩博物館に吉田松陰の企画展を見に行きました。 お昼は当初リッチにあじろ!って言ってたんですが、移転して萩城下町近くになった店を探し当てたら、貸切でした。 旦那はみどりやファームに行きたかったようですが、こちらは昼はやってません。 ということで、久しぶりに萩博物館内のレストランに行ってみました。 ここはランチは数量限定。 早い時間だったこともあり、首尾よくありつけました。 頼んだのは、こちら。 見蘭牛のローストビーフを使ったローストビーフ丼。 昔聞いた話では、1個のローストビーフから6食分しかできないとか。 味は前と変わらずおいしかったけど、旦那には量が物足りなかったようです。
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気がつく |
GWも終わって、気が付きます。 「せっかく5連休あるから、部屋片づけて、ブログの食べ歩きネタ片づけて」の当初計画がほとんどできませんでした。 天気がいいのでちょくちょく日帰りで遊びに行ったのが最大の原因ですが・・・ やっぱり一気にやろうとするより、日頃からちまちまやるのが結果的には効率的なんでしょうね。 食べ歩きといえば、先日、小鯖の国道沿いのポワソン・ルージュに友人と飛び込みで行ってきました。 二人とも行くのは初めてだったのですが、ランチにいった友人の友人には評判がよかったそうです。 行ってみれば、準備中と札が出てるのに、電気が付いているので「ものは試し」と入ってみたら、夜は前日までの予約制。予約のお客さん1組だけ。 でも、この日は用意ができるとのことで、飛び込みで受け入れていただけて感謝でした。 料理の方はと言えば、コースのみで一番安いセミコース(3500円)にしてみましたが、量も見た目も味も十分でした。 しいて言えば、ちょっとスープの味が濃すぎだったかな? 7時過ぎに行って、満足して出て時計を見たらすでに21時前。 シェフ一人で作られてたから(しかも飛び込みだし)、かなりゆっくりめに料理が出てたようです。 久々に友人との食事会で話が弾んでたので、気づきませんでした。 お店の人の感じもよかったんですが、写真はご遠慮くださいとのことでした。 検索すると知り合いの方のブログとかには写真がでているようでした。
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母の日でしたので |
日曜日は実家に・・・は行かずに、午前中は萩オープンガーデンで走り回り、午後はボランティアガイドでガイド。 前日に実家に立ち寄ったので、桑山のシェモムのケーキを手土産に。 母より父の方が喜んでたのがひっかかりますが、まあいいか。
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一貫野の藤 2009年5月9日 |
多分今年の最後かな? 一貫野の藤を見に行きました。 いつもより少し早めに行ったつもりでしたが、すでにかなりの人出。 この段階で20人前後。 これだけいるとデジカメの人も・・・と思ったら彼氏につきあわされてたようです^^; ちなみに、旦那は全く付き合ってくれないので、いまだに一貫野に来たことありません。 下の方もいっぱいで いつもの場所が埋まってますが根性で。 皆、藤に夢中ですから背後には気づきません(笑) いつもの滝側もいいですが、たまたま車を裏側近くに停めたものでそちらから見れば意外な穴場。 房が川まで到達。 クマとのツーショットにちょうどよかったんですが、すでに裏側はピークを過ぎてました。 もっと早く気付けばよかったです。
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写真は手抜きする、しもせりんご村のイルソーレ |
GWの5連休が終了して、はや通常モードです。 思ったより、だらけませんでした。 どっちかというと、次の週末にいろいろ予定が入っているので、来週の休みなしの平日が正念場のような。 結局、遊びに行ったのは後半2日。 5日は仁保のSLやまぐち号見物と、阿東町のしもせりんご村内のピザハウス「ピッツェリァ イル ソーレ」に行き、6日は秋吉台&萩。 5月5日編。 旅行記はこちらからどうぞ。 ピザはたしかに噂どおりのおいしさでしたが、それ以上にインパクトのある自由すぎる動物たちでした。 動物写真が増えたので、旅行記を食べ歩きネタに兼用。 連休中でお客も次から次に行くので、ちょっとお店の人たちは大変そうでした。 接客というか、注文からお食事提供までの流れを確立できたら、すごく良くなるなあ、と思いましたが、今のキャパからしたら、このくらい時間かかるのも仕方ないような気もします。 のんびり動物たちと戯れながら待てる人向きですね。
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